未来のストーリーをイメージしてもらう

 

 

 

前回、ドリルを買いにきた人が欲しいのは
ドリルではなく『穴』であることをお伝えしましたが
読んでいただけましたか?

見逃した方はこちら↓
http://satomi-fairys.com/blog/consul/2203.html

 

クライントにこの穴が空いた状態の
未来をイメージさせることでわくわくしていただけるのです。

 

人はわくわくすると動きたくなるのですよね!

 

では、どのようにして
未来をイメージしてもらえば良いのでしょうか?

 

それには、質問をして未来のストーリーを
想像してもらうことなんです。

 

たとえば、あなたが
補正下着を売っているダイエットアドバイザーで、

クライアントは足のむくみや痛みを
改善したいとしたら、、、

 

このように質問します。

 

もし、A子さんが、今より足のむくみや痛みが良くなったら
A子さんのお仕事や家事は
どのくらいかろやかにできるようになると思いますか?

というように質問をすると
未来を想像するようになります。

 

なぜ、想像させるかと言うと、
クライアントは補正下着が欲しいのではなく
足のむくみや痛みが良くなりたいからなんです(ドリルの穴です)

 

NLPにもフューチャーペーシングと言って
望んでいる未来をイメージさせる手法がありますが、

それと同じで、
営業でも望んでいる未来をイメージさせることによって
商品を使ったらどのように
未来の生活や仕事が改善されるかがイメージできるのです。

 

未来をイメージさせるトークのポイントは「もし」です。
もし、A子さんが~○○だったら~

 

このようにニーズを引き出した後は
未来のストーリーをイメージしてもらいましょう。

 

この段階では、まだ会社のことや
商品のことは出さないほうが良いです。
また、売れない時やりがちなのが
相手にストーリーを説得してしまうことです。

 

わが社の補正下着を着ると足のむくみや痛みが良くなって
お仕事や家事が楽になるんです!

という感じです。

 

それだと上手くいかないことが多かったです。
売れている人は、このストーリーをイメージさせるのがすごく上手いです。
あなたも、質問をして未来のストーリーをクライアント自身にイメージしてもらいましょう。

 

今日も、楽しみながらがんばっていきましょう。

 

クライアントは何を求めていますか?


マーケティングの有名な格言に
ドリルを買いにきた人が欲しいのはドリルではなく『穴』である
という格言を聞いたことがありますか?

 

私が健康食品の販売をしていたときは
いかに自社の商品がすばらしいか、
オーガニックマークで、コーシャマークがついているなどや

自社工場、自社ビル所有で

世界180か国に展開しているなどを言いまくっていました。

 

でも、
この「ドリル」の格言を聞いたときに
なぜ私が売れないのかがわかった気がしたんです。

つまり、私の焦点が穴ではなく
ドリルに向いていたということなのです。

 

ドリルを買いにきた人が欲しいのは
ドリルではなく『穴』であるというのは、

 

何のためにどのような穴をあけたいのか?知る必要があるのです。

私でいえば、クライアントが
どのような悩みがあって
どうしたいのか
その悩みをちゃんと理解するということです。

理解しなければそれに合うドリルを
アドバイスできないからです。

 

たとえば
あなたが補正下着を売っている
ダイエットアドバイザーだとします。

 

クライアントは下っ腹をへこませたいとします。

クライアントは
ただ下っ腹をへこませたいだけだろうか?
と考えます。

 

そしたら
なぜ下っ腹をへこませたいのかを
質問します。

 

答えは
タイトスカートを
かっこよく着たいとします。

 

さらに質問します。
なぜ、タイトスカートを
かっこよく着たいのでしょうか?

答えは彼氏にすてきな女性と
思われたいとします。

 

ということは、
クライアントが望んでいるのは
タイトスカートを
かっこよく着て彼氏にすてきな女性と
思われたいんですよね?
そのために下っ腹をへこませたいという
結果がほしいのですよね?

 

(ポイント:2回質問して2回ききます)

 

ここまでわかったら
ダイエットの専門家としての
あなたはどのようなアドバイスをしますか?

 

ただ痩せるだけでいいのでしょうか?

 

このようなヒアリングをする前に
自社や商品のことを
言いまくっていませんか?

 

そうすると、当時の私のように、ただ売りたいだけの人になっちゃいます。

 

クライアントのお悩みをよく聞いて

どのような悩みがあって
なぜそうしたいか?

そのような充分なヒアリングがあってこそ
解決策をアドバイスできるのですよね?

 

いえいえ私はまだ駆け出しだから

たいしたアドバイスはできないんです。という人がいるんですが

そんなことはありません。

 

たとえば、
クライアントが気づいた解決策は
2つか3つだったとしてあなたが気づいた
解決策は4つも5つもあるかもしれません。

また、クライアントのちょっとした思い込みで間違っていることも
あるかもしれません。

 

それらのことを正しく受け取っていただき
良い結果に導くためにスキルが必要なのです。

スキルについてはまた次回書きますね。

 

では、またよろしくお願いいたします。

 

 

お悩み引き出し方の台本の作り方

 

昨日はお悩みの引き出し方を
お伝えしたのですが、ご覧いただけましたでしょうか?

見逃した方はこちら↓
http://satomi-fairys.com/blog/consul/2191.html

 

なぜお悩みは引き出した方がいいかと言うと

そろそろダイエットしないとヤバイなぁーと思っていた時に、

ダイエットしないとまずいんじゃない?と
言われたらどうでしょうか?

 

なんだかむっとしてしまいますよね。

私だってわかっているよーってなりますよね。

では、どうゆうふうに言われたら
やる気がでますか?

 

まずは、次のポイントをおさえて
トークの練習用の台本を作ってみましょう。

 

1、引き出したいお悩みをほめる質問をする(1段階目の質問)

2、回答に対してさらにほめる質問をする(2段階目の質問)

3、引き出したお悩みに対して
ダイエットアドバイザーとしてアドバイスをする

 

では、次のアポがとれている
クライアントを想定して台本を作ってみましょう。

 

台本は、あなたがほめる言葉と
クライアントが回答することを予想して作ります。

 

(台本の例)

あなた:

クライアント:

あなた:

クライアント:

 

というふうに作ってみてください。

作ったらあとは、練習あるのみです。

では、楽しみながら、がんばってください。

 

お悩みの引き出し方は○○すること

 

今がその時!となると 相手のお悩みを自分から言ってしまうこと
ってないですか?

私もたくさんありました。

たとえば、、、

○○さん食事は36品目ですよ。できていますか?

○○さん5大栄養素知っていますか?
ちゃんと取れていますか?

○○さんはもっと輝くと思うんですよね。
輝くと仕事もたくさん入ってきますよね
○○さんはもっと輝くべきです!

などと、お悩みを自分から言っていましたね。

 

これだと上手くいかないときが多かったです。

なぜか?

人は悩んでいることを
人から言われるとカチンとくるからです。

(あんたから言われたくないよ。と心の中で思っています。)

 

では、どうすればいいかというと、
相手から引き出すことなんです。

 

引き出し方はいくつか方法があるのですが

今日は、引き出したいお悩みをほめる方法をご紹介します。

 

たとえば、スタイルが気になるを
引き出したい場合は、

「いつもスタイルいいですね!」と言います。

そうすると、ほとんどの人が、

「いえいえそうでもないんですよー」

「今まではスポーツジムに行っていたけど今は行けないんです~」

などとと返してくるのです。

 

こんなふうにほめるといえいえ、そうでもないですと言ってくるのです。

 

そしたら、すぐにだったら○○社のダイエットしませんか?

と言いたくなるのですが、ぐっとこらえて、

もう1回ほめるのです。

 

「えーそうですかー意外ですねー

○○さんいつもスッキリしていますよー」

そうすると、

いえいえ、実はそうでもないんですよー

といよいよ本音が引き出されるのです。

 

引き出し方はいくつかあるのですが

この2段階にほめるという方法も練習して覚えておくと良いと思います。

 

では、またよろしくお願いいたします。

 

営業上手はコミュニケーション上手

営業が上手な人って皆さん
コミュニケーションが上手なんです。

逆に言えば、営業=コミュニケーションそのものなんです。

そのコミュニケーションで重要だなって思うこと

それが、アサーティブコミュニケーションで、
自分の気持ちや意見を、相手の気持ちも尊重しながら、率直に表現すること。

 

その手法の1つが、YOUメッセージとIメッセージです。

 

YOUメッセージっていうのは
YOU=あなた○○してください。というメッセージで主語があなたです。

Iメッセージっていうのは
I=私○○します。というメッセージで主語が私です。

 

相手に何かを伝えるときは
気持ちよく動いてもらいたいですよね。

 

たとえば、

上司が、部下に頼んだ仕事を早くやってもらいたいとします。

そんなとき何といいますか?

急いでいるんだから早くやってください。って言ったとします。

すると部下はどうなりますか?

今やろうと思ってたのに!と思ってしまいます。

このように

YOUメッセージは、相手から

カチン!

今やろうと思ってたのに!

を引き出してしまうのです。

 

伝えたいことが伝わらないし
相手をイラっとさせてしまいます。

 

そしてあなたとのお付き合いが
息苦しくなってしまうのです。

 

一方、コミュニケーションの上手な人は
Iメッセージで伝えています。

Iメッセージは主語が私です。

たとえば、さっきの上司と部下の例だったら、

私が○○さんに頼んだ仕事、午前中にやってくれるとすごく嬉しい。

私は○○さんが仕事をサクサクやってくれるので安心する。

というふうに主語を私に変えるのです。

 

そうすると相手は、命令的な感じがしなくて
すっーと受け入れるのです。
実は、わたしも、まだまだ練習中で、YOUメッセージで言ってしまうときが

あるのですが、そんなときは営業が上手くいかず、もやっとしています。

 

よく考えてみると、YOUメッセージで言っていて
ハッとすることがあります。

こんなふうに無意識の口ぐせが
相手から好かれたり嫌われたりしているのです。

 

わたしも、YOUメッセージとIメッセージを練習しています。

 

 

では、またよろしくお願いいたします。